代表挨拶

変わらないのは
変わり続ける姿勢です

 当社は、昭和25年創業の印刷会社です。新規創業した会社の中には、なかなか経営が軌道に乗らず立ち行かなくなる会社も少なくありません。その中で60年以上もの間、お客様の多様なご要望に応え続け、おかげさまで信頼され、選ばれ続けてきた実績が当社にはあります。
 それゆえ当社の強みは“歴史と伝統”ですが、それに甘んじるだけでは、勿論弊害もあると考えます。私が大学院で修士論文を書いた際に、研究テーマとして選んだのが「老舗企業」でした。その中で学んだことの一つが、「変革し続ける企業は生き残る」ということです。実際に、兼任しているグループ会社の今野印刷は、100年前の創業時には石版・活版印刷から始まり、その後、電算写植・DTPへと変遷し、CTPや8色印刷機などは、非常に早い段階で導入を致しました。
 そして、最新設備の充実もさることながら「仕事ができる集団」となるためには、組織のあり方も革新し続けなければなりません。結局、付加価値をどこで付けるのかが重要だと考えます。印刷会社として、印刷が綺麗に刷れるのは当然のことです。営業とクリエイティブとの連動、すなわち社内でのチームプレイこそが付加価値の源泉です。「担当営業の対応もよく、コンセプトさえ言えばクオリティの高いビジュアルを作ってくれる、これはもう文洋社に頼むしかないじゃないか」という理由で選んでいただけることが、当社のめざす方向です。どうぞ今後の文洋社にご期待ください。

代表取締役社長 橋浦隆一

橋浦隆一取締役